2017年6月アーカイブ

ピスコというお酒

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皆さん、こんにちは☆

前回の投稿で
これからはバーらしくお酒やカクテルの紹介も頑張っていくという事を言いましたので今回はキチンとバーらしい投稿となります!!



皆さんは、ピスコというお酒を知っていますか??


………では、
グラッパというお酒はどうですか?


はい、

最初からどちらも分かると言う人も、
グラッパはなんとなくわかるけど、
ピスコは知らないという人もいるかもしれません。


ピスコというお酒は、
チリやペルーで作られている葡萄の蒸留酒→ブランデーです☆

ちなみに、グラッパというのはイタリア特産の蒸留酒で、
こちらもブランデーの一種です。
ワインを蒸留して作る一般的なブランデーとは違い、ポマース(絞りかす)を発酵させたものを蒸留して作ります。



今回、ご紹介するのは
ペルー産のピスコです。









一概にピスコと言っても
チリ産のピスコとペルー産のピスコではどちらも国の特産物の為、実はライバル関係にあり、
作り方も違ってきます。


まず、チリのピスコは樽熟成しているものとそうでないのがあります。

一方、ペルーのピスコは樽を使ってはいけないという法律があるため、無色透明のピスコのみです。

更にチリには蒸留回数の制限がないため、
多くは数回蒸留させて一旦アルコール度数の高いピスコを作り、
それに加水してアルコール度数を下げるという、ウイスキーと同じ要領の作り方が用いられます。

それに対しペルーのピスコの蒸留回数は一回のみで、
加水が禁じられています。








主に樽熟成はしないと言う点で、
ペルー産のピスコとイタリアのグラッパは似ています。



今回なぜこのピスコをご紹介することになったかというと、

先日私の父がマチュピチュに行った際に、このピスコを飲んだらしく
えらくお気に入りになったそうで……。














    


とまぁ、
こういった自由気ままでワガママな父の申し入れにより仕入れる事となった次第です…。


とは言え、私自身ピスコは飲んだこと無かったし
元々ブランデー系は大好きなので、
開栓するのが楽しみです♪

ピスコの飲み方として
ピスコにライム果汁と卵白、シュガーシロップとアンゴスチュラビターズを入れてシェイクし、
最後にシナモンパウダーを振りかける、
ピスコサワーという飲み物が有名だそうで、、




早くこれも作って飲んでみたいです☆

長々と説明して来ましたが、
少しでも興味を持って頂けたら幸いです☆

今晩からピスコがございますので、
ゼヒ、お待ちしております☆